優雅な曲線で描かれた横長デザインのアンティークゴールドリング。

プラチナが贅沢に使用されたトップの部分は
ミル打ちされた流れるようなラインが
お花のような滑らかなモチーフを描き、
ところどころにあしらわれたプラチナの球がデザインにメリハリをつけている
アンティークジュエリーらしい優美なデザイン。

中央と左右にセットされた小粒なダイヤモンド。
たくさんの小さな爪でセッティングされ
デザインの一部として溶け込んでいます。
ダイアは後ろがオープンなセッティングがされているので
小粒でもしっかりと輝き
プラチナの質感がさらにダイアを引き立てています。

シャンクは、前から見ると広い面でしっかりとトップを支えて安定感がありますが
横から見るとトップに向けてスッと滑らかに細くなり、華奢で上品な印象を持たせています。

ダイヤモンドを輝かせるため少し高さがありますが、滑らかに高くなっているので引っかかりはあまり気になりません。

ひとつで主役になれるエドワーディアンからアールデコ期のアンティークリング。
モダンな服装にも馴染みやすく
他の指のリングともコーディネートしやすいので
デイリーにお使いくださいね。

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1910-30年代
イギリス

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素材：9ctゴールド、プラチナ、ダイヤモンド
サイズ : 11号

＊ダイヤモンドには鑑別書が付きます。
＊初回のサイズ変更はサービス価格¥3,300(税込)にて承ります。お気軽にご相談くださいませ。
＊サイズ変更は2週間ほど頂戴します。お急ぎの場合はご相談くださいませ。

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＊アンティークのリングボックス等撮影小物は付きませんのでご了承くださいませ。

＊お使いの端末画面によって色の見え方が異なる場合があります。また実際より大きく見える場合がございますので、サイズ表記をご参照ください。

＊全ての古いのもにおきまして、経年による多少の傷、汚れに関してはご了承下さいますようお願い致します。古いものの特性としてお楽しみ頂けると幸いです。
傷、汚れの激しいものに関しては説明文に記載致します。
気になる点がございましたら必ずご購入前にお問合せください。